バイオリンの構え方ー弓の持ち方4・薬指

それでは、続いての指に参りましょう。

親指・中指の支柱ができたら、
次は薬指です。

これは、親指・中指の支柱の補強と考えてください。
弓をコントロールする上で、
より安定させるためのものです。

薬指を弓に置く際に大切なことは、
「理想の形」で掲載した写真のように、
中指と薬指の間に、自然な間隔ができることです。

くっつきすぎず、離れすぎず、
あくまで自然な間隔が大切です。

指の置く位置ですが、
これは手の大きさによって個人差がありますが、
だいたい、第一関節あたりを弓の上あたりに、
指の腹はフロッグに軽く触れるくらいが良いでしょう。

これで、弓を支えるための柱ができた状態ですので、
親指・中指・薬指だけで、
安定して弓を持てなければいけません。

かつ、これが難しいのですが、
力を入れずに、リラックスした状態で
弓を安定させるのが大切です。

そのためには、慣れも大いに大切ですので、
時間をかけて、しっかりと良い形で慣らしていきましょう。

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