おとな音楽院|池袋・新宿・渋谷・吉祥寺のピアノ・バイオリン・サックス教室

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ピアノー右手と左手を別々に動かす練習

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習6

それでは、今回から少し応用編にいきます。

今回は、次の楽譜を使います。

まずはこの楽譜を、キレイに弾けるように練習しましょう。
また、今回の練習はペダルを使わずに弾く方が良いです。

なお、各小節の最初の左手の5の指は、
その小節を弾いてる間、離さないようにしましょう。

これがしっかりできるようになったら、
次に、

今の応用編を練習します。

これも、先ほど同様に
各小節の最初の左手の5の指を
その小節の間、離さないように練習します。

できるだけ、小節と小節の切れ目がないように、
左手は長めにキープして、
素早く次の小節の音にいけるのが理想です。

この音型はクラシックでもよく使われますが、
特にポップスですごく使われる形です。

ゆっくりから始めて、
少し速く弾けるよう、丁寧に練習しましょう。

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習5

今回は、前回の応用編です。

いつも通り、次の楽譜を使います。

今回は、右手だけを全て8分音符にしてしまいます。

もうこれは大丈夫ですね。
・・・ですよね??

次に、

赤丸で囲った部分をくっつけて、
4分音符にしてしまい、
シンコペーションのリズムにします。

これは前回のリズムと全く同じですので、
音符の多さに惑わされないようにしましょう。

しかし、これもしっかりリズムをキープして、
ある程度、速いテンポでできるまで練習しましょう。

次に、同じく

赤丸で囲った部分をくっつけてしまい、
4分音符の長さにしてしまいます。
この場合は、4分音符で表記せずに、
タイで表記されるのが通例です。
(※まれに4分音符で書いている楽譜もあります)

これは、速くなるとこんがらがりますので、
しっかりリズムをキープできるようになるまで練習しましょう。

同様に、右手と左手を逆にして、

左手だけ全て8分音符にしてしまいます。

これの

赤丸で囲った部分を4分音符にして、
シンコペーションのリズムにします。

これもある程度の速さまでしっかり練習しましょう。

そして、同様に

赤丸で囲った部分をタイにしてしまい、
4分音符の長さにします。

これも、リズムが崩れないように、
ある程度の速さまで、しっかり練習しましょう。

今回のリズムは、とても大切なリズムですので、
しっかり体になじむまで練習してください。

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習4

それでは、続いてのパターンに行きましょう!
今回のパターンも非常に重要なリズムです。

シンコペーションと言われるリズムで、
クラシック、ジャズ、ポップスなど
何をやるにしても、必ず出てくるリズムです。

まずは、ゆっくりとこの感じをつかみましょう!

では、いつも通り、次の楽譜を使います。

今回は、まず左手だけ、1・2拍目、3・4拍目をくっつけて、
2分音符にしてしまいます。

次に、

赤丸で囲まれているところをくっつけて、
2分音符にしてしまいます。

これでシンコペーションのできあがりです!
ゆっくりやると、それほど難しく感じないと思いますが、
速くなっていくと、こんがらがりますので、
まずは、しっかりゆっくりのテンポで確実にできるようにしましょう。

同様に、逆バージョンにいきます。
今度は右手を2分音符にします。

これの、

赤丸の部分をくっつけて、
2分音符にします。

このシンコペーションの右手、左手、両方とも、
しっかりとできるようにしましょう。

このような単純な楽譜で、
まずリズムをしっかり身に付けることは
非常に大切なことです!

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習3

今回は前回の応用編です。
いつも通り、次の楽譜を使います。

さて、今回は4分音符を全て2分割して、
8分音符にしてしまいましょう!

次に、右手も左手も1拍目と3拍目は4分音符にします。

このリズムは、簡単そうで意外と崩れやすいので、
リズム通りできるまで練習しましょう。

次に、右手だけ3拍目と4拍目を4分音符にします。

これはさっきよりも崩れやすいので、
十分に慣れるまで練習してください。

では、次が本題です!
次の楽譜の、

赤丸になっているところをつなげて、
付点4分音符にします。

これは、リズム通りできるまで、しっかりやりましょう。

細かく見えますが、前回やったものと全く同じリズムです!
どんなに細かくなっていっても、
基本的な動きというのは、ほとんど同じですので、
オタマジャクシの多さに惑わされないようにしましょう。

プラスアルファとして、

このパターンもやっておくのも良いと思います。

これは、急ぎがちになってしまいますので、
急がず、テンポ通りやることが大切です。

同様に、右手と左手のリズムパターンを逆にして
しっかり練習することも大切です。

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習2

それでは、次のパターンにいきましょう。

まず、前回同様、次の楽譜から少しずつ変えていきます。

これの、右手と左手、両方とも1拍・2拍目をくっつけて、
2分音符にしてしまいます。

これも、特に難しいことはないかと思いますが、
リズムがずれないように気をつけてください。

次に、右手だけ3拍・4拍目をくっつけて、
2分音符にしてしまいます。

これもしっかり弾けるまで練習してください。

次に、

赤丸で囲った部分をつなげて、付点音符にしてしまいます。

これはリズムが正確にできるまで、しっかり練習しましょう。

同じように左手だけ、3拍・4拍目をくっつけて、
2分音符にしてしまいます。

これも同様に、

赤丸で囲った部分をくっつけて、付点音符にします。


これもリズムがくずれないよう弾けるまで、
しっかり練習しましょう。

この付点音符のパターンは、
これからいろいろな曲を弾いていく上での
基本となる動きですので、
しっかりと、ある程度速く弾けるようにしましょう。

このリズムパターンに慣れることは
すごく重要なことです。

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習1

それでは、これから
いくつかのパターンを提示していきますので、
右手と左手が「別々に」動く感じをつかんでください!

まずは、下の楽譜を弾いてみてください。
(楽譜の読み方、鍵盤の位置がわからない場合は、
 いますぐ検索!です・・・)

これは比較的簡単に弾けたのではないでしょうか??

まずは、前回お話したように、
右手と左手を別々に横のラインで見るのでなく、
縦のラインで見て、右手は弾くのか?左手は弾くのか?
と、旗揚げゲームのように考えます。

これは、赤線で書いたように、
縦割りにしたときに、右手も左手も同時に全て弾きます。
ですので、比較的簡単にできるかと思います。

では、この楽譜をしっかりと止まらずに弾けたら、
そのまま次のパターンにいきましょう。
(※必ずゆっくり弾いてください。
 ゆっくり正確に弾くことは、とても大切なことです)

さあ、今度はいかがでしょう?
今回のは、右手と左手が「別々に」動く形になってます。

同じように、縦割りで考えたときに、

赤線のところは、右手も左手も弾く、
青線のところは、右手は弾くけど、左手は離さない、
という動作になります。

このように縦割りで考えると、
左手は動かないところがあるように感じるかもしれませんが、
「鍵盤から指を離さない」
という動作をしていると考えてください。

次は、逆のパターンで

右手は弾かないけど、左手は弾く、
という動きになっています。

これも縦割りで考えて、ゆっくりと弾いてください。
ゆっくり何回も弾いて、少しずつ速くしていきます。

その繰り返しが大切です。

大抵の曲が、このように縦割りで考えていけば、
今まで感じていたような、
右手と左手を別々に動かす、
という感じがなくなるのではないでしょうか?

次から、もっと別のパターンをやっていきたいと思います。

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習

ピアノ弾けると本当に素敵ですよね!

他の楽器ももちろん良いのですが、
やはりピアノの魅力は1人で演奏しても、
しっかりと音楽ができあがることだと思います。

1人でメロディーもハーモニーも演奏する。

ピアノが楽器の王様と言われる所以だと思います。

逆に言えば、やることが多く、複雑に感じてしまう・・・

大人になってからピアノを始められる方は、
特に右手と左手を別々に動かすのが
とても大変に感じる方が多いのではないでしょうか??

ですが、これは別々に、それぞれ独立して動かすというのは
少し違うと思っています。
(難しい曲になると、独立して動かす、
 というのが正しいのもありますが・・・)

まずは、慣れるまでは
ピアノの楽譜を右手、左手、それぞれを見るのでなく、
縦に割って見ていきます。

それで、ここは両手とも弾く、
ここは右手だけ、ここは左手だけ、
というように、考えます。

ちょうど、旗揚げゲームみたいな感じです。
赤あげて♪白あげて♪・・・というやつです。

ここで、いくつかのパターンを提示いたしますので、
まず、これで右手と左手が「別々に」動くという感覚を
覚えて頂ければと思います。

それから、レッスンなり曲なりやると、
ずいぶん違うのでは、と思います。