おとな音楽院【池袋・新宿・渋谷・吉祥寺のピアノ、バイオリン、サックス教室】

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右手と左手を別々に動かす

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習5

今回は、前回の応用編です。

いつも通り、次の楽譜を使います。

今回は、右手だけを全て8分音符にしてしまいます。

もうこれは大丈夫ですね。
・・・ですよね??

次に、

赤丸で囲った部分をくっつけて、
4分音符にしてしまい、
シンコペーションのリズムにします。

これは前回のリズムと全く同じですので、
音符の多さに惑わされないようにしましょう。

しかし、これもしっかりリズムをキープして、
ある程度、速いテンポでできるまで練習しましょう。

次に、同じく

赤丸で囲った部分をくっつけてしまい、
4分音符の長さにしてしまいます。
この場合は、4分音符で表記せずに、
タイで表記されるのが通例です。
(※まれに4分音符で書いている楽譜もあります)

これは、速くなるとこんがらがりますので、
しっかりリズムをキープできるようになるまで練習しましょう。

同様に、右手と左手を逆にして、

左手だけ全て8分音符にしてしまいます。

これの

赤丸で囲った部分を4分音符にして、
シンコペーションのリズムにします。

これもある程度の速さまでしっかり練習しましょう。

そして、同様に

赤丸で囲った部分をタイにしてしまい、
4分音符の長さにします。

これも、リズムが崩れないように、
ある程度の速さまで、しっかり練習しましょう。

今回のリズムは、とても大切なリズムですので、
しっかり体になじむまで練習してください。

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習4

それでは、続いてのパターンに行きましょう!
今回のパターンも非常に重要なリズムです。

シンコペーションと言われるリズムで、
クラシック、ジャズ、ポップスなど
何をやるにしても、必ず出てくるリズムです。

まずは、ゆっくりとこの感じをつかみましょう!

では、いつも通り、次の楽譜を使います。

今回は、まず左手だけ、1・2拍目、3・4拍目をくっつけて、
2分音符にしてしまいます。

次に、

赤丸で囲まれているところをくっつけて、
2分音符にしてしまいます。

これでシンコペーションのできあがりです!
ゆっくりやると、それほど難しく感じないと思いますが、
速くなっていくと、こんがらがりますので、
まずは、しっかりゆっくりのテンポで確実にできるようにしましょう。

同様に、逆バージョンにいきます。
今度は右手を2分音符にします。

これの、

赤丸の部分をくっつけて、
2分音符にします。

このシンコペーションの右手、左手、両方とも、
しっかりとできるようにしましょう。

このような単純な楽譜で、
まずリズムをしっかり身に付けることは
非常に大切なことです!

ピアノー右手と左手を別々に動かす練習1

それでは、これから
いくつかのパターンを提示していきますので、
右手と左手が「別々に」動く感じをつかんでください!

まずは、下の楽譜を弾いてみてください。
(楽譜の読み方、鍵盤の位置がわからない場合は、
 いますぐ検索!です・・・)

これは比較的簡単に弾けたのではないでしょうか??

まずは、前回お話したように、
右手と左手を別々に横のラインで見るのでなく、
縦のラインで見て、右手は弾くのか?左手は弾くのか?
と、旗揚げゲームのように考えます。

これは、赤線で書いたように、
縦割りにしたときに、右手も左手も同時に全て弾きます。
ですので、比較的簡単にできるかと思います。

では、この楽譜をしっかりと止まらずに弾けたら、
そのまま次のパターンにいきましょう。
(※必ずゆっくり弾いてください。
 ゆっくり正確に弾くことは、とても大切なことです)

さあ、今度はいかがでしょう?
今回のは、右手と左手が「別々に」動く形になってます。

同じように、縦割りで考えたときに、

赤線のところは、右手も左手も弾く、
青線のところは、右手は弾くけど、左手は離さない、
という動作になります。

このように縦割りで考えると、
左手は動かないところがあるように感じるかもしれませんが、
「鍵盤から指を離さない」
という動作をしていると考えてください。

次は、逆のパターンで

右手は弾かないけど、左手は弾く、
という動きになっています。

これも縦割りで考えて、ゆっくりと弾いてください。
ゆっくり何回も弾いて、少しずつ速くしていきます。

その繰り返しが大切です。

大抵の曲が、このように縦割りで考えていけば、
今まで感じていたような、
右手と左手を別々に動かす、
という感じがなくなるのではないでしょうか?

次から、もっと別のパターンをやっていきたいと思います。